事典 日本の地域遺産 の解説
SCK-201形漢字鍵盤さん孔機
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1968(昭和43)年新興製作所により可搬型のSCK-201形漢字鍵盤さん孔機が開発された。多段シフト方式の鍵盤より漢字・かな交じり文を入力し、紙テープにさん孔して出力するものであった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...