デジタル大辞泉 「SOAP」の意味・読み・例文・類語 ソープ【SOAP】[simple object access protocol] 《simple object access protocol》遠隔地のコンピューターのデータやウェブサービスを呼び出して利用するための、XMLに基づいた通信プロトコルの一つ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「SOAP」の解説 ソープ【SOAP】 インターネットなどのコンピューターネットワークにおいて、異なるコンピューターで動作しているソフトウェアの間で情報のやり取りを行うためのプロトコル。データやサービスの呼び出しなどを行う。◇「simple object access protocol」の頭文字から。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by