Tapié,M.(その他表記)TapieM

世界大百科事典(旧版)内のTapié,M.の言及

【アンフォルメル】より

…ヨーロッパ,とくにフランスを中心に1950年代に展開された抽象絵画の動向を指す。〈アンフォルメル〉という語は,52年にフランスの批評家タピエMichel Tapié(1909‐87)が名付けたもの。第2次大戦前の抽象絵画は全体としては,幾何学的抽象に落ち着いてマンネリ化してしまっていた。…

※「Tapié,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む