知恵蔵mini 「TEZUKA2020」の解説 TEZUKA2020 キオクシア株式会社(旧東芝メモリ株式会社)が2019年10月に行った同社の社名変更を機に始動させたキャンペーン「#世界新記憶」プロジェクトの第1弾。「もしも、今、手塚治虫さんが生きていたら、どんな未来を漫画に描くだろう?」という発想からスタートしたプロジェクトで、過去の手塚作品のストーリーとキャラクターをAI技術で生成し、それを制作陣が人間ならではの感性、経験で手を加え、漫画作品として完成させた。同プロジェクトから生み出された新作漫画「ぱいどん」は講談社発行の「モーニング」20年2月27日発売号で掲載。 (2020-2-11) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報