パソコンで困ったときに開く本 「WIA」の解説 WIA ウィンドウズがもつ、デジタルカメラ、スキャナ、DVカメラといった映像/画像機器との接続機能です。主に、ウィンドウズの画面上から機器内のデータの取り込みをする際に利用します。取り込み機能をOSにもたせることで、ソフトごとに機能のプログラムを作らずに済ませることを目的にしており、TWAINの代替となる規格です。WIAとは、「Windows Imaging Acquisition」の略称です。 ⇨DV、TWAIN、スキャナ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by