そっとしておく

精選版 日本国語大辞典 「そっとしておく」の意味・読み・例文・類語

そっと しておく

  1. 何かの影響を与えるような言動をつつしんで、そのままにしておく。
    1. [初出の実例]「上辺(うはべ)真綿にくるむやうにして、そっとして置(オ)いて」(出典:かのやうに(1912)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 上辺 実例 初出

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む