アルカロイド試薬(読み)アルカロイドシヤク

化学辞典 第2版 「アルカロイド試薬」の解説

アルカロイド試薬
アルカロイドシヤク
alkaloid reagent

アルカロイド溶液に作用して,アルカロイドの検出に用いられる試薬の総称.沈殿試薬と呈色試薬とに大別される.(1)沈殿試薬:リンモリブデン酸(ゾンネンシャイン試薬),ヨウ素-ヨウ化カリウム(ワグナー試薬),ヨウ化カドミウム-ヨウ化カリウム(マルメ試薬),塩化水銀(Ⅱ)-ヨウ化カリウム(マイヤー試薬),ヨウ化ビスマス-ヨウ化カリウム(ドラーゲンドルフ試薬),タンニン酸,ライネッケ試薬(ライネッケ塩),ピクリン酸など,(2)呈色試薬:エルトマン試薬,フレーデ試薬,マンデリン試薬,オットー試薬,メッケ試薬,マルキス試薬などである.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む