ライネッケ塩(読み)ライネッケエン

化学辞典 第2版 「ライネッケ塩」の解説

ライネッケ塩
ライネッケエン
Reinecke salt

trans-NH4[Cr(NCS)4(NH3)2]・(2/3)H2O.チオシアン酸アンモニウム二クロム酸アンモニウムからつくられる.赤紫色のりん片状結晶.光に対して不安定である.極性溶媒に易溶.プロリンヒドロキシプロリンなどのアミノ酸や,アルカロイドの分離試薬として用いられる.[CAS 13573-16-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む