下に置く(読み)したにおく

精選版 日本国語大辞典 「下に置く」の意味・読み・例文・類語

した【下】 に 置(お)く

  1. ① すわらせる。
    1. [初出の実例]「長門之介が胸ぐらを取て下に置く」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一)
  2. ② 粗略に扱う。→下にも置かない。
    1. [初出の実例]「身にはふんそうゑをまとひても、心さへ通うなれば、いつでも人が下にはおかず」(出典:洒落本・玉菊燈籠弁(1780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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