二価染色体(読み)ニカセンショクタイ(その他表記)bivalent chromosome

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「二価染色体」の意味・読み・例文・類語

にか‐せんしょくたい【二価染色体】

  1. 〘 名詞 〙 還元分裂、あるいは減数分裂の接合期に両親から由来する二本の相同染色体全長にわたって平行に接着した染色体。複染色体。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「二価染色体」の意味・わかりやすい解説

二価染色体
にかせんしょくたい
bivalent chromosome

減数分裂の第1分裂前期に両親からきた2本の相同染色体が,全長にわたって平行に並び対合したものをいう。この時期には各染色体は,それぞれ2本に縦裂しているので,ひとまとまりのものが計4本の染色分体から成っていて,これを四分染色体 tetradという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む