デジタル大辞泉
                            「仮需要」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    かり‐じゅよう〔‐ジユエウ〕【仮需要】
        
              
                        価格の上昇や物資の不足が予想されるようなときに、在庫増加や投機的なねらいから生じる需要。
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    かり‐じゅよう‥ジュエウ【仮需要】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 価格が上がりそうだとか、物資が不足しそうだというときに、実際の需要がないにもかかわらず出てくる需要のこと。消費者よりも、中間的な流通段階で発生することが多い。
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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