八尋(読み)ヤヒロ

デジタル大辞泉 「八尋」の意味・読み・例文・類語

や‐ひろ【八▽尋】

いくひろもあること。非常に長いこと。また、非常に大きいこと。
「事代主神ことしろぬしのかみ、―の熊鰐わにになりて」〈神代紀・上〉

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精選版 日本国語大辞典 「八尋」の意味・読み・例文・類語

や‐ひろ【八尋】

  1. 〘 名詞 〙 非常に長いこと。また、非常に大きいこと。
    1. [初出の実例]「国の中の柱(みはしら)をたて、八尋の殿を化作してともにすみ給」(出典:神皇正統記(1339‐43)上)

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