公共圏(読み)こうきょうけん(その他表記)Öfentlichkeit; public sphere

図書館情報学用語辞典 第5版 「公共圏」の解説

公共圏

政治・経済権力から独立し,誰もが参加できて自律・合理的な議論が可能な,世論形成のためのコミュニケーション空間.18,19世紀のイギリスのコーヒーハウス,フランスのサロンなどがその例とされ,新聞などの出版メディアにより政治的公共圏が発達するが,その後,放送メディアの発達によりマスメディアの機能が変質し,近代的な公共圏の衰退が指摘されている.現在,新たな公共圏としてインターネットへの関心が高まっている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む