冬扇夏炉(読み)トウセンカロ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「冬扇夏炉」の意味・読み・例文・類語

とうせん‐かろ【冬扇夏炉】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「論衡‐逢遇」の「作二無レ益之能一、納二無レ補之説一、以レ夏進レ炉、以レ冬奏レ扇」による語で、冬の扇と夏の炉の意から ) 時勢に適さず役にたたないもの。無用の物事のたとえ。夏炉冬扇。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む