四大空に帰す(読み)シダイクウニキス

精選版 日本国語大辞典 「四大空に帰す」の意味・読み・例文・類語

しだい【四大】 空(くう)に=帰(き)す[=おさまる・=かえす]

  1. ( 地水火風の四大から構成されていた人体が空の状態におちつく意から ) 肉体が滅びる。死ぬ。
    1. [初出の実例]「此四大空におさまりたる時は、五体と見て仏の形」(出典:夢窓国師法語(1351頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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