四大空に帰す(読み)シダイクウニキス

精選版 日本国語大辞典 「四大空に帰す」の意味・読み・例文・類語

しだい【四大】 空(くう)に=帰(き)す[=おさまる・=かえす]

  1. ( 地水火風四大から構成されていた人体が空の状態におちつく意から ) 肉体が滅びる。死ぬ。
    1. [初出の実例]「此四大空におさまりたる時は、五体と見て仏の形」(出典:夢窓国師法語(1351頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む