地水火風(読み)チスイカフウ

精選版 日本国語大辞典 「地水火風」の意味・読み・例文・類語

ち‐すい‐か‐ふう‥クヮ‥【地水火風】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぢすいかふう」とも ) 仏語。地と水と火と風。仏教で一般に色法(しきほう)、すなわちあらゆる物質的存在を構成する四種の元素として説くもの。地は堅さ、水は湿りけ、火は熱さ、風は動きを本質とする。四大。四大種。四界
    1. [初出の実例]「この力量を挙して、地水火風を活計ならしめ、心意識智を大死ならしむ」(出典:正法眼蔵(1231‐53)画餠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む