変数分離法(読み)へんすうぶんりほう(その他表記)method of separating variables

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「変数分離法」の意味・わかりやすい解説

変数分離法
へんすうぶんりほう
method of separating variables

偏微分方程式解法一つで,いま dy/dxf(x)g(y) という形の微分方程式が与えられたとする。もし g(y0)=0 となるような定数 y0 が存在すれば,yy0 はこの微分方程式の解である。 g(y)≠0 であるような y に対しては,この微分方程式の両辺g(y) で割って
この式の両辺を x で積分して
ただし C は1つの定数である。与えられた微分方程式のこの種の解法を変数分離法という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む