夜も日も明けない(読み)ヨモヒモアケナイ

デジタル大辞泉 「夜も日も明けない」の意味・読み・例文・類語

け◦ない

それがないと一時たりとも過ごすことができない。「女房なしには―◦ない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「夜も日も明けない」の意味・読み・例文・類語

よ【夜】 も 日(ひ)も明(あ)けない

  1. その物がなければ片時も過ごすことができない。それがないと、少しの間もがまんできない。一つの物にひじょうに執着しているさまにいう。夜が明けない。
    1. [初出の実例]「年のわかき時は、夜も日もあけないやうに、主恩頻なれども」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む