太陽鏡(読み)たいようきょう

精選版 日本国語大辞典 「太陽鏡」の意味・読み・例文・類語

たいよう‐きょうタイヤウキャウ【太陽鏡】

  1. 〘 名詞 〙 太陽を実視観測する際、望遠鏡に取り付けて、目にはいる太陽光線を調節する接眼鏡ゾンガラス

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む