奇臭(読み)きしゅう

精選版 日本国語大辞典 「奇臭」の意味・読み・例文・類語

き‐しゅう‥シウ【奇臭】

  1. 〘 名詞 〙 変なにおい。かぎつけないくさみ。珍しいにおい。
    1. [初出の実例]「汗や脂や醤油や色々の物に汚れた其袷は実に忍ぶ可からざる奇臭を帯びて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二)
    2. [その他の文献]〔荀子‐正名〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む