奇臭(読み)きしゅう

精選版 日本国語大辞典 「奇臭」の意味・読み・例文・類語

き‐しゅう‥シウ【奇臭】

  1. 〘 名詞 〙 変なにおい。かぎつけないくさみ。珍しいにおい。
    1. [初出の実例]「汗や脂や醤油や色々の物に汚れた其袷は実に忍ぶ可からざる奇臭を帯びて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二)
    2. [その他の文献]〔荀子‐正名〕

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