宇多(読み)ウダ

デジタル大辞泉 「宇多」の意味・読み・例文・類語

うだ【宇多】

京都市右京区宇多野付近の地。平安時代以降は禁裏御料の狩猟地。[歌枕
「今日暮れぬ明日も狩り来む―の原枯れ野の下にきぎす鳴くなり」〈秋篠月清集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「宇多」の意味・読み・例文・類語

うだ【宇多】

  1. 福島県の北東部にあった郡。明治二九年(一八九六)行方(なめかた)郡と合併して相馬郡となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む