精選版 日本国語大辞典 「尊し」の意味・読み・例文・類語
たと・し【尊・貴】
- 〘 形容詞ク活用 〙 =たっとい(尊)
- [初出の実例]「神落ちて、御経なども紙の所ばかりは焼けて、文字は残り、御身には露の事もおはしまさざりける、いとたとく、あさましき事ども聞き侍りし」(出典:今鏡(1170)四)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...