コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尊い/貴い タットイ

2件 の用語解説(尊い/貴いの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たっと・い【尊い/貴い】

[形][文]たっと・し[ク]《「たふとし」の音変化。やや古風な語》「とうとい」に同じ。「―・い教え」
「嫂(あによめ)の贈物が…彼には―・かった」〈漱石それから
[派生]たっとさ[名]

とうと・い〔たふとい〕【尊い/貴い】

[形][文]たふと・し[ク]
崇高で近寄りがたい。神聖である。また、高貴である。たっとい。「―・い神仏」
「神(かむ)さびて高く―・き駿河なる富士の高嶺を」〈・三一七〉
きわめて価値が高い。非常に貴重である。たっとい。「―・い命」「―・い犠牲を払う」
高徳である。ありがたい。
「横川になにがし僧都とかいひて、いと―・き人住みけり」〈・手習〉
[派生]とうとがる[動ラ五]とうとげ[形動]とうとさ[名]

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone