懐孕(読み)カイヨウ

デジタル大辞泉 「懐孕」の意味・読み・例文・類語

かい‐よう〔クワイ‐〕【懐×孕】

子をはらむこと。懐妊懐胎
「甚平妻―の由」〈鴎外・霞亭生涯の末一年〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「懐孕」の意味・読み・例文・類語

かい‐ようクヮイ‥【懐孕】

  1. 〘 名詞 〙かいにん(懐妊)
    1. [初出の実例]「諸婦人犯死罪懐孕、当決者、聴産後一百日乃行一レ刑」(出典:律(718)逸文断獄・婦人犯死罪懐孕条)
    2. 「十ヵ月のあひだ、母は懐孕(クヮイヨウ)のくるしみをうけ」(出典:翁問答(1650)上)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐呉祐伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む