文学家(読み)ぶんがくか

精選版 日本国語大辞典 「文学家」の意味・読み・例文・類語

ぶんがく‐か【文学家】

  1. 〘 名詞 〙ぶんがくしゃ(文学者)
    1. [初出の実例]「勇気ある文学家は手に唾して此大革命をやってのけんと」(出典:楚囚之詩(1889)〈北村透谷〉序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む