コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

楚囚 ソシュウ

2件 の用語解説(楚囚の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そ‐しゅう〔‐シウ〕【×楚囚】

の鍾儀はに捕らわれた後も、自国の冠をつけていたという「春秋左伝」成公9年の故事から》他国に捕らわれた楚の国の人。転じて、他国に捕らえられ望郷の思いをいだく人。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そしゅう【楚囚】

〔左氏伝 成公九年
捕らえられた楚人。転じて、捕らえられて他国にある者。とりこ。楚俘そふ

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

楚囚の関連キーワード御幘の冠金巾子の冠自国神州囚われ人現れ囚われ囚われの身

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone