時節到来(読み)じせつとうらい

精選版 日本国語大辞典 「時節到来」の意味・読み・例文・類語

じせつ‐とうらい‥タウライ【時節到来】

  1. 〘 名詞 〙 よい機会がくること。よいしおどきになること。
    1. [初出の実例]「而今まさにはじめてしるべき時節到来なるがゆゑに、不居蘊界をきく、不随衆縁をきく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)看経)
    2. 「真に時節到来の感があったであらう」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む