最終版(読み)さいしゅうばん

精選版 日本国語大辞典 「最終版」の意味・読み・例文・類語

さいしゅう‐ばん【最終版】

  1. 〘 名詞 〙 新聞で、版をいくつも変えて印刷するもののうち最後の刷りをいう。
    1. [初出の実例]「親版の最終版には、子版が入らず」(出典:新聞(1950)〈毎日新聞図書編集部編〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む