最長不倒距離(読み)サイチョウフトウキョリ

デジタル大辞泉 「最長不倒距離」の意味・読み・例文・類語

さいちょうふとう‐きょり〔サイチヤウフタウ‐〕【最長不倒距離】

スキージャンプ競技で、転倒せずに最も遠く飛んだ距離
その地位や職の経験者中、継続して最も長くつとめた期間のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「最長不倒距離」の意味・読み・例文・類語

さいちょう‐ふとうきょりサイチャウフタウキョリ【最長不倒距離】

  1. 〘 名詞 〙 スキーのジャンプ競技で、転倒せずに着地できた飛距離うち、最も長いもの。〔錬成スキーと雪・冬山(1944)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む