標準カルタ(読み)ひょうじゅんカルタ

精選版 日本国語大辞典 「標準カルタ」の意味・読み・例文・類語

ひょうじゅん‐カルタヘウジュン‥【標準カルタ】

  1. 〘 名詞 〙 ( カルタは[ポルトガル語] carta ) 競技用の歌ガルタ文字を同じ大きさに統一し、平仮名で書き表わしたもの。黒岩涙香が考案し、明治三七年(一九〇四)万朝報主催の第一回競技歌留多大会で初めて用いられた。

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関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の標準カルタの言及

【かるた会(歌留多会)】より

…これに着目した黒岩涙香は,かるた早取法を考案し,東京かるた会を設立,会長となった。彼は従来の変体仮名の札を総平がなに改めた〈標準かるた〉を考案,この札で1904年2月11日万朝報新聞社の主催で第1回競技かるた大会を開催した。参加者は小倉会,紅葉会など100余名であった。…

※「標準カルタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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