毒を食わば皿まで(読み)どくをくわばさらまで

精選版 日本国語大辞典 「毒を食わば皿まで」の意味・読み・例文・類語

どく【毒】 を=食(く・くら)わば[=舐(な)めれば]皿(さら)まで

  1. すでに罪を犯したからにはためらわずに最後まで悪に徹しよう。また軽く、どうせここまでやったのなら、最後までやり通そう、の意でも用いる。毒食わば皿をねぶれ。
    1. [初出の実例]「『幾人殺しても、捨る命はたった一つ』『やっぱりお前は』、『毒喰ば皿』」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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