水を切る(読み)みずをきる

精選版 日本国語大辞典 「水を切る」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 を 切(き)

  1. 振ったりしぼったりして水けがなくなるようにする。
    1. [初出の実例]「杯を取り上げ、水を切って」(出典:鱧の皮(1914)〈上司小剣〉七)
  2. 水をかきわけて進む。
    1. [初出の実例]「通船の艫(ろ)強く水を切りて早くも埠頭(はとば)に漕つけば」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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