氷の刃(読み)コオリノヤイバ

デジタル大辞泉 「氷の刃」の意味・読み・例文・類語

こおり‐の‐やいば〔こほり‐〕【氷の▽刃】

氷のように研ぎ澄まされた鋭い刀や剣の刃。こおりのつるぎ。「抜けば玉散る氷の刃」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「氷の刃」の意味・読み・例文・類語

こおり【氷】 の 刃(やいば)

  1. 氷のように冷たくとぎすました刃。氷の剣(つるぎ)。氷の利剣。
    1. [初出の実例]「氷のやひば一文字、背骨をかけて引きまはせば」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む