油っ手(読み)あぶらって

精選版 日本国語大辞典 「油っ手」の意味・読み・例文・類語

あぶらっ‐て【油手・脂手】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あぶらて」の変化した語 ) =あぶらで(油手・脂手)
    1. [初出の実例]「お鉄さんは脂掌(アブラッテ)だから、手(てヱ)ひかれてもねばねばするは」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

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