精選版 日本国語大辞典 「法定積立金」の意味・読み・例文・類語
ほうてい‐つみたてきんハフテイ‥【法定積立金】
- 〘 名詞 〙 =ほうていじゅんびきん(法定準備金)
- [初出の実例]「此内金三万円を法定積立金、〈略〉金五十三万五千五百円を株主配当金(年一割二分)に充て」(出典:東京大正博覧会出品之精華(1914)〈古林亀治郎〉六)
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...