法定積立金(読み)ほうていつみたてきん

精選版 日本国語大辞典 「法定積立金」の意味・読み・例文・類語

ほうてい‐つみたてきんハフテイ‥【法定積立金】

  1. 〘 名詞 〙ほうていじゅんびきん(法定準備金)
    1. [初出の実例]「此内金三万円を法定積立金、〈略〉金五十三万五千五百円を株主配当金(年一割二分)に充て」(出典:東京大正博覧会出品之精華(1914)〈古林亀治郎〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む