漸との思いで(読み)ヤットノオモイデ

デジタル大辞泉 「漸との思いで」の意味・読み・例文・類語

漸やっとの思おもいで

さんざん苦労してようやく。また、限界に近いが、かろうじて。「漸との思いで納期にまにあわせる」「漸との思いで日々生活する」

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精選版 日本国語大辞典 「漸との思いで」の意味・読み・例文・類語

やっと【漸と】 の 思(おも)いで

  1. かろうじてある行為を果たすさまを表わす。ようやくの思いで。
    1. [初出の実例]「やっとの思ひで云きり升と」(出典:怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉一〇)

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