濁り江(読み)ニゴリエ

デジタル大辞泉 「濁り江」の意味・読み・例文・類語

にごり‐え【濁り江】

水の濁っている入り江。
「―の澄まむことこそかたからめいかでほのかに影を見せまし」〈新古今・恋一〉

にごりえ[書名]

樋口一葉小説。明治28年(1895)発表。酌婦お力を通して、下層社会の暗い宿命観を写実的に描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む