狡辛い(読み)コスカライ

デジタル大辞泉 「狡辛い」の意味・読み・例文・類語

こす‐から・い【×狡辛い】

[形][文]こすから・し[ク]こすっ辛い」に同じ。
「もとよりヤリクリをして、―・く世を送っているものだから」〈露伴骨董

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「狡辛い」の意味・読み・例文・類語

こす‐から・い【狡辛】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙こすっからい(狡辛)
    1. [初出の実例]「もとよりヤリクリをして、狡辛(コスカラ)く世を送ってゐるものだから」(出典:骨董(1926)〈幸田露伴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む