痘痕顔(読み)イモガオ

デジタル大辞泉 「痘痕顔」の意味・読み・例文・類語

いも‐がお〔‐がほ〕【痘痕顔】

痘瘡とうそうのあとのある顔。あばたづら。いもがさがお。
「―でも愛敬あばたで、随分思ひ付きのある方だ」〈滑・虚誕計・後〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痘痕顔」の意味・読み・例文・類語

いも‐がお‥がほ【痘痕顔】

  1. 〘 名詞 〙 疱瘡(ほうそう)のあとのある顔。あばたづら。いもづら。
    1. [初出の実例]「定家卿はいも顔にてしかもそうかふくろくおはしませば」(出典:室町殿日記(1602頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む