…俵は農閑期や夜なべ仕事に作られたが,近年では紙袋などに替えられ見かけることも少なくなった。俵のなかでも,米俵が発達し,近世には収穫1石に対する年貢によって俵の大きさが定まっており,4斗入りや4斗5升入りの俵が多く用いられた。また,この米俵をかつぐことが一人前の基準ともなり,力石のなかには俵石と称するものもある。…
※「米俵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...