耳を打つ(読み)ミミヲウツ

デジタル大辞泉 「耳を打つ」の意味・読み・例文・類語

みみ・つ

強く耳にひびく。「雨の音が―・つ」
耳打ちをする。
「たしかに見届けおいたゆゑ其方そちに今―・つ」〈浮・娘気質・三〉

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精選版 日本国語大辞典 「耳を打つ」の意味・読み・例文・類語

みみ【耳】 を 打(う)

  1. 耳打ちをする。
    1. [初出の実例]「何となく先達にもまみえ耳をもうたせ侍りしに」(出典:吾妻問答(1467頃))
    2. 「忠兵衛がことにつき、みみうって置くことが有る」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)中)

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