精選版 日本国語大辞典 「透察」の意味・読み・例文・類語
とう‐さつ【透察】
- 〘 名詞 〙 =どうさつ(洞察)①
- [初出の実例]「若し世に僕輩の文章を買って読む人があるならば、其れは必ず僕輩以下の人だ。僕輩以下の人は、必ず僕輩の心意をさへ透察することの出来ない人だ」(出典:売文集(1912)〈堺利彦編〉巻頭の飾・売文社長足下〈木下尚江〉)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...