重力平衡(読み)ジュウリョクヘイコウ

デジタル大辞泉 「重力平衡」の意味・読み・例文・類語

じゅうりょく‐へいこう〔ヂユウリヨクヘイカウ〕【重力平衡】

天体などにおいて、自己重力と内部圧力が平衡状態にあり、その形状が保たれていること。このときに実現する形状を平衡形状という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の重力平衡の言及

【重力崩壊】より

…天体が自分自身の重力(万有引力)のために急激に収縮すること。逆に,夜空に輝くふつうの星は重力平衡の状態にある。すなわち,恒星は自分自身の重力のために収縮しようとするが,星の内部は高温,高圧になっていて,その圧力の差による力で収縮を止め,つり合いの状態に保たれている。…

※「重力平衡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む