金剛石(読み)コンゴウセキ

精選版 日本国語大辞典 「金剛石」の意味・読み・例文・類語

こんごう‐せきコンガウ‥【金剛石】

  1. 〘 名詞 〙ダイヤモンド」をいう。〔増補華夷通商考(1708)〕
    1. [初出の実例]「瑠璃の手箱の中に入って居るものは大抵真珠か金剛石(コンガウセキ)だが」(出典露団々(1889)〈幸田露伴〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の金剛石の言及

【ダイヤモンド】より

…16世紀の中ごろに転訛して現在の語となった。和名は金剛石。天然産のものは世界で年間12tほど生産され,そのうちの20%は宝石用,残りの80%と人工ダイヤモンドのすべては工業用である。…

※「金剛石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む