長打(読み)チョウダ

精選版 日本国語大辞典 「長打」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐だチャウ‥【長打】

  1. 〘 名詞 〙 野球で、二塁打・三塁打・本塁打をいう。
    1. [初出の実例]「彼は約一年後ベースボールマガジン等の米国大選手の写真に憧憬して、スラッガーとなり、しばしば長打を放ったが」(出典:野球生活の思ひ出(1928)〈飛田穂洲〉山脇と伊勢田)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む