電気探鉱(読み)でんきたんこう

精選版 日本国語大辞典 「電気探鉱」の意味・読み・例文・類語

でんき‐たんこう‥タンクヮウ【電気探鉱】

  1. 〘 名詞 〙 地中を流れる電流を測定して地下地質構造を推定したり、鉱床を発見したりすること。〔電気工学ポケットブック(1928)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む