精選版 日本国語大辞典 「風邪っ引き」の意味・読み・例文・類語
かぜっ‐ぴき【風引・風邪引】
- 〘 名詞 〙 「かぜひき(風邪引)」の変化した語。
- [初出の実例]「風邪 カゼッピキ(〈注〉カゼヒキ)」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉七)
- 「風邪っぴきが洟をかむような騒々しい声を出して」(出典:父の詫び状(1978)〈向田邦子〉鼻筋紳士録)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...