精選版 日本国語大辞典 「食い飽く」の意味・読み・例文・類語
くい‐あ・くくひ‥【食飽・食厭】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あきあきするほど食う。また、多量に食べたり、しばしば食べたりしてそれ以上食べたくなくなる。食い飽きる。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「どの家も東の方に窓をあけ〈野坡〉 魚に喰あくはまの雑水〈芭蕉〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)上)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...