精選版 日本国語大辞典 「食い飽く」の意味・読み・例文・類語
くい‐あ・くくひ‥【食飽・食厭】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あきあきするほど食う。また、多量に食べたり、しばしば食べたりしてそれ以上食べたくなくなる。食い飽きる。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「どの家も東の方に窓をあけ〈野坡〉 魚に喰あくはまの雑水〈芭蕉〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)上)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...