精選版 日本国語大辞典 「飴滓」の意味・読み・例文・類語
あめ‐かす【飴滓】
- 〘 名詞 〙 飴をしぼったあとに残るかす。牛、豚などの飼料にする。
- [初出の実例]「餌とすべきものは甚だ種類が多い。フカシイモ、ウドン、ゴカイ、ムキミ、ミミズ、サナギを飴糟にて練りたるもの、などを用ゐる」(出典:病牀六尺(1902)〈正岡子規〉二九)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...