魅せられた魂(読み)ミセラレタタマシイ

デジタル大辞泉 「魅せられた魂」の意味・読み・例文・類語

みせられたたましい〔みせられたたましひ〕【魅せられた魂】

原題、〈フランスL'Âme enchantéeロランによる連作長編小説。1922年から1933年にかけて刊行された「アンネットとシルビィ」「夏」「母と子」「予告する者」(第1部「一つの世界の死」、第2部「出産」)の全4部(5部)。女主人公アンネット=リビエール半生を軸に、第一次大戦前後の時代を描いた大河小説。魅せられたる魂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む